この資料は何か
- 案内文AI(/annai)が、案内文を作るまでの流れを図にしました。
- 運営メンバー全員に向けた資料です。
- 読むと、AIが何を読んで書いているかと、頼むときに伝えることが分かります。
まず結論
- AIは、過去に実際に配信された告知を読んでから書きます。
- 担当者6人の書き方を分けてあるので、その人らしい文になります。
- 頼むときは4つを伝え、最後は人が確かめてから投稿します。
この資料で使う言葉
- 型
- 告知の組み立ての順番です。
- 実例集
- 実際に配信された告知の全文を集めたファイルです。告知の種類ごとに分かれています。ライブとラジオは、さらに担当者ごとに分かれています(全部で60ファイル)。
- 手本
- 実例集の中の、1件1件の告知のことです。特によくできた手本や、反応が多かった手本には、⭐の印が付いています。
- 担当者
- 告知を出す運営メンバーです。ふつうはライブやラジオをする本人で、AIはその人の書き方で書きます。
- 反応
- Discordの告知に付いたリアクション(絵文字)の数です。
1/annai で頼むと、AIは6つの手順で案内文を作ります
AIは、いきなり書き始めません。書く前に、必ず過去の告知を読みます。
図1AIは書く前に、③で過去の告知を読みます
この図の見方:左から順に進みます。色の付いた③で読んだ手本が、できあがる文の土台になります。
①で聞くのは、日時・リンク・担当者のように、まちがえると困ることです。AIは、これらを推測で埋めません。
⑥の本文は、Claude(AI)とやりとりしている画面に出ます。Discordへは、人がコピーして貼ります。
2AIが読むのは、実際に配信された告知です
AIはゼロから考えません。実際に配信された告知の組み立てをまねて、中身だけ入れかえます。
図2AIが読む資料の中心は「実例集」です
書き方の12か条
グループごとの型
実例集
実際に配信された告知の全文
1,000件をこえる
60のファイル(2025年6月〜2026年10月)
担当者ごとの書き方
最近の変化メモ
🤖
AIは、この中から書く告知に合う所だけを読みます
この図の見方:本の太さは、資料の量のイメージです。色の付いた本が実例集で、量がいちばん多い資料です。
| 資料 | 中身 |
| 書き方の12か条 | どの告知にも使う書き方です。例:見出しは「何があるか」より「どう変われるか」を書く。 |
| グループごとの型 | 8つのグループに1つずつと、PRO用に1つあります(全部で9つ)。グループの中の種類ごとに、書き分けてあります。 |
| 実例集 | 1,000件をこえる告知が入っています(図2)。 |
| 担当者ごとの書き方 | 6人の言葉づかい・絵文字と、ライブとラジオの告知の組み立てです(4章)。 |
| 最近の変化メモ | 2026年6月10日以降に増えた、質問ライブの参加ルールや、めざ5道場など定番になった企画です(5章)。 |
3告知の種類が決まると、読む型と実例集が決まります
告知は8つのグループ、30の種類に分けてあります。AIは、頼まれた告知がどの種類かを決めてから読みます。
図3しゃけさんの質問ライブの告知なら、この型と実例集を読みます
💬「/annai 今夜21時、しゃけさんのoVice質問ライブの告知を作って」
▼
決まる種類質問ライブの当日告知
▼
読む型ライブ当日告知の型(質問ライブの所)
読む実例集しゃけさんの質問ライブの実例集(上から3件と⭐の手本)
この図の見方:上の頼み方から、下の読むものまで、1本道で決まります。色の付いた箱が、担当者本人の実例集です。
| グループ | 主な告知の例 |
| 01 ライブ・イベントの当日告知 | 質問ライブ、添削ライブ、対談ライブ、コミュニティライブなどの特別ライブ、壁打ち会、交流会 |
| 02 申し込みのあるイベントの募集 | オフ会、文化祭、説明会 |
| 03 リマインド・締切 | 参加する人にリアクションを押してもらう告知、宿題の締切 |
| 04 アーカイブの公開 | ライブのアーカイブ、めざ5道場などのアーカイブ |
| 05 ラジオの告知 | 本日のラジオ、シリーズのラジオ |
| 06 講座・特典の公開 | 新しい講座、特典、週報、カレンダー |
| 07 企画の始まり・運営の連絡 | 企画のスタート、毎週の課題、サポーター募集 |
| 08 制度・大事なお知らせ | ルールの変更、お詫び、アンケートのお願い |
色の付いた行は、担当者ごとに実例集を分けてあるグループです。ただし、壁打ち会と交流会だけは、担当者で分けずに1つの実例集にまとめてあります。PROのDiscordの告知は、この30種類とは別に、PRO用の型と実例集があります。
4担当者6人の書き方を分けてあるので、その人らしい文になります
AIは、担当者本人の言葉づかいと組み立てに合わせて書きます。
図46人それぞれに、いつも使う見出しの形があります
# 【本日21時〜】しゃけ質問ライブ@oVice🐟
理由を「〜なんですよね」で語る。悩みを持ち寄る回は、共感の問いかけから入る。
# 【りこぴん質問LIVE】伸びない投稿、今夜ぜんぶ伸びる投稿に変えます✊❤️🔥
いちばん強い言い切り。名前のあとに、今夜の約束を書く。
# 本日21時〜添削ライブやっていきます!📣
学べることを✅で整理し、「お楽しみに〜!!」と話しかける。
# 【本日21時から!】あっくんの添削ライブ!💃
見出しは毎回同じ形。本文で「全ての人に役立つ」と伝える。
# 📣本日21時から!なんでもOK!oVice質問ライブ🌊✨
参加しにくい理由を先に消す。YouTubeの回とoViceの回で、組み立てを分ける。
# 本日21時から!リール投稿を伸ばすための超具体的な添削ライブ!
見出しは毎回同じ。その回で学べることの✅3つだけを入れかえる。
この図の見方:1枚が1人で、右上はライブの種類です。見出しは実際の告知から取りました。下の小さい字が、その人の書き方の特徴です。
AIは担当者ごとに、次の3つを読みます。
| 読むもの | 中身の例 |
| 文体 | 一人称、語尾、よく使う絵文字です。例:しゃけさんは🐟、りこぴんさんは🍅をよく使います。 |
| ライブ告知の方針 | 担当しているライブ、見出しの形、本文の組み立ての順番、いつも入れるもの、避けることです。 |
| ラジオ告知 | ラジオ告知の見出しと、書き出しの形です。 |
510月に、最新の手本と決まりを足しました
実例集は、2026年6月10日までの告知でできていました。そこで、それより新しい告知から手本を選んで足しました。
図5720件の中から、担当者と種類ごとに反応がいちばん多かった36件を選びました
2026年6月10日〜10月9日の運営の告知 720件手本に選んだ告知 36件
この図の見方:点1つが告知1件です。点の位置に意味はありません。色の付いた点が、手本に選んだ告知です。
分かった事実
- 2026年6月10日〜10月9日のDiscordの運営の告知は、720件ありました。
- 担当者と種類ごとに、反応がいちばん多かった告知を1件ずつ選びました。全部で36件です。
- 選んだ36件を、それぞれの実例集のいちばん上に足しました。
- AIは、実例集の上から3件と、⭐の付いた手本を読むように作ってあります。足した36件には⭐を付けたので、次からはこの手本が読まれます。新しい告知が自動で足されるわけではありません。
- この期間に増えた決まりと定番の企画を、1ページの「最近の変化メモ」にまとめました。例は、質問ライブの参加ルールと、めざ5道場です。oViceで開く回の告知に入れる5つ(質問の書き方のひな形、通知音を切る方法など)も書きました。
- 7月に作った「担当者ごとの書き方」には、しゃけさんがよく使う絵文字が🍅と書かれていました。実際の告知79件(6〜10月)では🍅は0回で、🐟が17回でした。🍅はりこぴんさんの絵文字なので、直しました。
ここからの考え(意見)
720件を1件ずつ種類ごとに分けて、実例集に入れ直す方法もありました。しかし、AIが読むのは上から3件と⭐の手本です。反応が多かった告知を上に置くのが、少ない手間でいちばん効くと考えました。
6直した点をAIに伝えると、次から直った形で書きます
AIの文は下書きです。担当者が直してから投稿します。
図6人がAIに伝える場面は、4つの手順のうち1つだけです
↗
🤖AIが下書きを作る
↘
🔁次は直った形で書く
くり返す
✍️担当者が直して投稿
↖
📝直した点をAIに伝える(AIが記録)
↙
この図の見方:上から時計回りに進みます。色の付いた所が、人がAIに伝える場面です。ほかの3つは、AIか担当者がいつも通りにやることです。
10月9日の質問ライブの告知で、しゃけさんはAIの下書きを次のように直しました。この5つは、しゃけさんの書き方として記録してあります。直した点は担当者ごとに記録するので、しゃけさん名義の告知に使われます。
参加ルールのように全員に関わる直しは、AIに「最近の変化メモにも書いて」と頼みます。表の5つは、どれも参加ルールそのものを変えた直しではありません。受付の時刻は、しゃけさんが自分の回のために書き足したものです。「1人1つまで」の文を削ったのも、書き方の好みです。そのため、5つともしゃけさんの書き方にだけ記録してあります。下書きは保存してあるので、別の日に伝えても、AIが下書きと投稿した文を比べられます。
| 直した場所 | AIの下書き | しゃけさんが直した形 |
| 見出しの下の一言 | 悩みの本当の原因まで、その場で聞き返して見つけます | 悩みの本当の原因まで、その場でヒアリングして見つけます |
| 本文の小見出し | 質問に書いた悩みが、本当の原因とは限りません | 悩みを「質問」にまとめるのって難しくないですか? |
| 文の終わり | 心配しなくて大丈夫です。 | 心配しなくて大丈夫なんです! |
| 質問の受付 | (書いていなかった) | 21時20分〜30分くらいを過ぎてからの質問は、回答できない可能性がある |
| 参加ルールの文 | 質問は1人1つまで | 削った(ルールの説明のリンクに任せる) |
7頼むときは、/annai のあとに4つを書くだけです
/annai は、共有ドライブの「icircle_manager」フォルダで開いたClaude Codeの画面に打ちます。
図7この4つがそろえば、AIは聞き返さずに書けます
🗂️
種類ふだんの言い方でOK(例:明日のラジオの告知)
🔗
リンク配信、Zoom、フォームのURL(oViceは書かなくてもよい)
頼み方の例
/annai 本日10月16日(金)21時から、りこぴんの質問ライブ。YouTubeで開催。テーマは「マネタイズ」。配信URLはこれ → (URLを貼る)
この図の見方:色の付いた4つが、書くことです。テーマや開く場所(YouTubeかoViceか)も、分かれば書き足してください。足りないときは、AIが1回だけまとめて聞いてきます。
| AIから返ってくるもの | どう使うか |
| 本文 | Claude Codeの画面に、コピーしてすぐ貼れる形で出ます。読んで、自分の言い回しに直してから投稿します。 |
| 保存した場所 | 「04_CS受講生サポート部/成果物/案内文」フォルダに保存されます。 |
| 確かめてほしい点 | 依頼に書いていなかった所や、AIが確かめられなかった所です。投稿前に確かめます。 |
| こんなときは | こうします |
| 前日や1週間前の告知 | 同じ頼み方で、「前日の告知」のように書きます。 |
| PROのDiscordの告知 | 同じ頼み方で、「PROの」と書き添えます。 |
| ゲストのライブなど | 告知を出す運営メンバーの名前を書きます。AIはその人の書き方で書きます。 |
| oViceのリンク | 会場のリンクはいつも同じなので、書かなくても大丈夫です。AIは「最近の変化メモ」のリンクを使い、確かめてほしい点に挙げます。 |
| 下書きを直して投稿した | 投稿した文を貼って、「この形に直した」と伝えます(6章)。 |
| 反応がいつもより多かった | 投稿した文を貼って、「この告知を実例集に足して」と頼みます。AIは⭐を付けて実例集のいちばん上に入れるので、次から手本として読まれます。 |
| 質問ライブのルールなどが変わった | 気づいた人が、「最近の変化メモを直して」と頼みます。 |